入学の流れ

勉強の進め方

• PM4:00

  校舎に来校

  映像の授業なのに
  どうして登校するのですか?

  

  東進は映像を見るだけの予備校ではありません。
  授業開始前はひとりひとりのファイルでこれまでの受講の進み具合、現在の理解度などを一緒に確認しながら授業を進めていきます。
  また、グループミティングで仲間と互いに励まし合い競い合うことにより、はるかに多くの学習量と学習効果が得られます。

• PM4:10

  担任と
  授業開始前の確認

  担任の先生は
  何をする人ですか?

  

  東進衛星予備校の担任は、コーチングタイムや面談を通じて生徒それぞれの現在の成績や志望校・目標、得意・不得意教科などを把握し、ひとりひとりに一番合った学習プログラム「合格設計図」を作成します。担任は、生徒の志望校合格までリードする存在です。

• PM4:30

  受講中

  講座の先生は
  どうやって決まるのですか?

  

  合格設計図には1年間の学習スケジュールが組み立てられており、どの時期に何を勉強すればよいか一目瞭然となっています。どの講座の授業を受けるかは、合格設計図を作成する時の面談で決められます。
  また、学習状況などに応じて見直しをすることもあります。

• PM6:00

  担任と
  授業終了後の面談

  面談では
  どんな話をするのですか？

  

  受講状況や模試の結果、進路選択や受験校の決定など、高校生は様々な不安や悩みを抱えています。合格指導面談を通して、合格設計図の確認・修正や、一人一人が抱える不安や悩みに対して、生徒の考え方を整理したうえで的確なアドバイスを行い、モチベーションを高く維持できるよう後押しをします。

• PM7:00

  グループ・
  ミーティング

  グループ・ミーティングは
  何をするのですか？

  

  担任と5〜6人程度の生徒で集まり、1週間の学習計画をグループ全員で共有します。お互いに励まし合うことで、1人で勉強に取り組むよりも頑張る気持ちが強くなります。
  「友達の頑張りを目にしてやる気に火がついた」「励ましあって受験を乗り切れた」
  など、生徒のモチベーションの維持と向上を図っています。

• PM8:00

  帰宅

  自宅でも東進の授業は
  受けられますか?

  

  はい、受けることができます。また、自宅のパソコンやスマホを使って、高速マスター基礎力養成講座を学習し、英単語や古文などの基礎や基本を徹底的に強化することも出来ます。
  東進の授業は、難しく感じた時や十分に理解できなかった時にもう一度視聴することができます。