ゼミ新聞より

2022.08.24

日本の英語教育はイギリス英語?アメリア英語?

 世界中で話されている英語ですが、大きく分けると「イギリス英語」と「アメリカ英語」があります。実はこの二つ、単語や文法、発音、表現方法など様々な違いがあるのです。何故このように変化したかというと、アメリカがまだイギリスの植民地だったころ、どちらの国も古いイギリス英語を活用しておりました。しかし、アメリカがイギリスから得率した後、独立の象徴として独自に英語を発展させていったため、このような違いが生まれたと言われています。

 では、日本の英語教育はどちらの英語が教えられているのでしょうか?前回の第一新聞で「日本の英語教育の変化」について紹介させていただいたのですが、鎖国が解かれ西洋の文化が入ってきた時に日本の英語教育が始まり、第二次世界大戦中は敵性国の言語である英語の教育は中断され、第二次世界大戦後に英語教育が再開しました。第二次世界大戦前は「イギリス英語」が主流でしたが、第二次世界大戦後はアメリカの影響を大きく受けたため、「アメリカ英語」を教えるようになりました。

 なので、今皆さんが学校で今受けている英語の授業は「アメリカ英語」と言えるでしょう。しかし、英検、TOEFLなどの試験ではアメリカ英語のみならず、イギリス英語ももちろん出てきます。どちらの英語にも柔軟に理解きるよう、ボキャブラリーを増やしたり、いろいろな英語を聞いたり、英語の文章を積極的に読み、日ごろからもっと英語に触れてみましょう。

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