米国防総省が未確認飛行物体（UFO）などの調査を担う新たなグループを設立すると発表したそうです。

私が子どもの頃は、よくテレビでUFO番組をしていました。

〝宇宙人は本当にいるのかな？〟

ドキドキワクワクしながら見ていました。

そんな私が今、楽しみにしているのが12月の「トップリーダーと学ぶワークショップ　渡部潤一先生」です。

『続々見つかる「第二の地球」候補　－地球外生命発見への期待－』

という講演タイトルで、ワークショップテーマは

『地球外知的生命体を思い描き、その理由や存在する惑星の条件を考察する』です。

夜空の星々やその先に広がる宇宙、そして、私たちがまだ知らない未知なる世界に思いを馳せることで、前向きになり、探究心が触発される講義です。

ワクワクしますよね。

「星を眺めれば、今、目の前にあるハードルも少し飛び越えられるような気がするのではないでしょうか。」と仰る渡部先生。

是非この講義を受講して、その事を実感してみましょう。

希望者は３Fカウンターまで。